当日は、寒い日でしたが、遠くは名古屋から国際センターの近藤さんや加藤さんも参加いただくなど、50人以上の皆さんにお集まりいただきました。朝からお母さんやきせ子さんがおでんや、御寿司などを作ってくれ、質素ではあるものの心のこもったコンサートと懇親の会になりました。松田さんには、遠いところからきていただいてお疲れだったと思いますが、津軽ジョンガラ節などたくさんの名曲を演奏してくださいました。会場は終始感動の渦に包まれ大いに盛り上がりましたが、私はその中でも
十三湖の「砂山」?という曲に強く心が惹かれました。